防犯カメラ設置

防犯カメラを設置しているだけで、犯罪やトラブルに遇うリスクを低減できます

当社で採用しているカメラは、堅牢性、高耐久、メンテナンス性を総合的に判断し、KD-800カメラを積極的に採用しております。
さまざまな現場での設置実績があり、お客様のご要望に沿ったご提案が可能です。

暗闇での「夜間撮影」も「白黒赤外線映像」で鮮明に撮影が可能

照度を自動認識して昼夜の映像を自動切り替え流ことが可能。
セキュリティのための撮影では、照明を点けられない場所がほとんどです。高感度撮影に対応したカメラは、人間の眼では見えないような暗闇でも撮影可能です。

KD-800シリーズでは2タイプのカメラを選択可能

利用する場所や用途によって変更できます。

屋外用防犯カメラ
屋外に設置できるバレット型カメラです。
屋外使用に適した防水・防塵仕様で、夜間の映像もしっかりと録画します。
カメラの設置をアピールすることで、
抑止力を狙う意味では、屋内設置よりも屋外に設置がオススメです。

ドーム型防犯カメラ
スマートに設置できるドーム型カメラです。
形状が目立ちにくく、どの方向を監視しているのか分かりづらいため、圧迫感を軽減し、特に屋内を中心に最近の設置例は増えています。
マンションのエントランスや店舗、オフィスなどにオススメです。

フルハイビジョンを超えた高画質メガピクセルカメラ

800万画素の映像はフルハイビジョンの4倍です。
50インチ60インチのモニターでも画像が粗くなることはありません。
画素数が大きいために画像を拡大してもハッキリと表示されます。

PoE給電カメラのため場所を選ばずに設置が可能

POEとは「Power over Ethernet」の略でイーサネットのケーブルを利用して電力を補給する技術のこと。コンセントまでの距離が遠かったり、電源ケーブルが短かったりと、電源を確保しづらい場所に防犯カメラを設置するのはなかなか難しいものです。POEで給電すれば、屋上や屋外、壁や天井など、電源の確保や工事が難しい場所でも防犯カメラの設置が可能となります。

強力な防水・防塵仕様で、雨に濡れても大丈夫

IP66仕様のボディー採用保護等級IP66(防水・防塵)
仕様のボディーを採用することで、直接雨にさらされる環境にも設置可能となっております。
カメラの筐体は強固なアルミダイキャスト製で耐久性も安心です。

最新型のH.265のNVRを採用

従来のH.264の2倍の録画時間が可能な最新の圧縮技術のH.265を採用
録画可能な各録画機解像度別に目安となる時間(日数)は下記の通りとなります。

FPS/画質 カメラ1台

カメラ2台
12FPS 30日 15日

録画時間解像度(カメラ1台/1TBの計算目安)

録画映像を保存・管理持ち運びも可能です

データの取り出しも簡単なので不審者などを撮影した場合、証拠データとして察に提出することもUSBメモリで簡単に行えます。

映像録画に、2種類の便利な機能

動体検知録画 常時録画
動くものを感知して自動で録画 通常は常時録画で録画を開始
普段はカメラをスタンバイ状態にして、動きのあった場合のみ自動で録画を開始します。映像の検索やHDDのデータ量を節約することが可能です。 一般的に動体検地録画は屋外使用はおすすめできません。屋外は雨滴や光等の変化での録画が多く、正確な映像の管理が難しくなります。


時間指定・日付指定で録画することも可能です。

インターネットの接続で、外出先からでの遠隔監視が可能

スマートフォンやタブレットでの遠隔監視も簡単!
LANケーブルをネットに繋いで、iPhoneやAndroidのスマートフォン、タブレットの監視も可能です。
セットアップについても無料でサポートいたします。

参考料金

防犯カメラ本体・レコーダー(1TB)・設置工事一式
178,000円

防犯カメラ設置